旗岡の角ばった七重蒲団が懐かしい。蒲団締めのデザインは旧高藪とか西山のと同じタイプのような気がする。・・・もうこの頃の旗岡の飾りは残ってないのだろうか?
六条の飾りはこの後に旗岡に売却され,、付け替えられるのだが・・・
六条のちょうさはすでに年季物(つまりボロボロ)で、旗岡のほうがずっと綺麗に見えるのに、果たしてその必要があったのか?なんで???

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